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【江原啓之おと語り】2022年1月23日『●●の悩み』特集

・感情よりも理性、これを忘れなければ道は拓けます。
・人生は自分を見つめる旅なのです。

はじめに

寒い日が続きますが、みなさま体調は崩されていませんか?
誰しも内面に嫌な自分っていますよね。私だってあります!また嫌な面が出ているなと思ったりするときがあるんです。私は細かいので、時々底意地の悪い小舅みたいになってしまうときがある(笑)。いかんいかん、寛大に…と思ったりするのですが…。せっかちは根本的には直りませんが、少し環境で緩和される。熱海に来てからちょっとのんびりになりました。やっぱり都会のエナジーはせっかちに拍車がかかりますよね?
今日は『○○な自分に悩んでいます。こんな私、どうしたらいいですか?』というメールをご紹介し、共に学んでいきたいと思います。

こんなブラックな私で良いのでしょうか?

お便り1:
友達から相談を受けると、その人がいい方向に進めるにはどうしたらいいかそのときは真剣に考えます。しかし自分のブラックの部分に気づいてしまいました。これを言葉にするのは怖くて避けてきましたが、本音と向き合わない限りこの状況からは抜け出せないと思ったので本心を投稿させてください。人の悩みを聞いてどこかで安心してる自分。楽しんでいる自分。これってヤバイなって自分で思っています。人の幸せを心の底から喜びたいです。ブラックな自分の部分を消せるなら白にしたいです。これって“いい人仮面”というものですか?邪悪なこの心を取っ払いたいです。心のそこから白になりたいです。江原さん!何か助言いただけたらお願いします。私変わりたいです!
A.江原さん
“変わりたいです!”と言うくらいだから、変われるんじゃないかな。それ自体、すごくいい人だと思う。世の中の人、みんな一緒ですよ。そうでなければ○○砲などという雑誌は売れない。けれど、その人の性格がこうだとか、癖がどうだとか、どうでもいいんじゃない?ということをやたらめったら突っついてイジメていく…というような話題はちょっといただけないかなと思うんです。
みんな井戸端会議で噂話をしながらも、ちょっと心の中で“人の振り見て我が振り直せ”と思っているんですよね。昔の人は、噂話を散々している割には最後の締め方は必ず「まぁまぁ、そうは言っても“人の振り見て我が振り直せ”だからね」などと言ってお開きになっていた(笑)。そしてそこに教訓があった。だからあなたも必ず「そうは言ってもね…」という最後の言葉、締めくくりをちゃんと自分で言うようにすればいいんです。そしたらだいぶ変わると思う。必ず自分自身を振り返るようにすればいいだけなのです。

引きこもりから抜け出せない状況です…

お便り2:
今現在、引きこもっている状態から抜け出せず、放心状態で悩んでいます。新型コロナウィルス禍が明け始め、人の動きを目の当たりにして、年齢的(39歳)にも、落ちていくことにも焦りを感じています。コロナ前より自分の世界が狭くなっていることに気付きました。思い返せば、以前は都内に出掛けることでストレス発散や活力に変えていました。まずは就職が先ですが、近い場所か刺激がある都内で仕事をするか悩んでいます。受かるかもわかりませんが、一歩踏み出す言葉をいただけたら幸いです。
A.江原さん
もうこれは行動するだけ!実践するだけだから、あんまりそこで悩まない方がいいと思う。頭で考えてしまうと行動に移らなくなってしまうから、頭よりも体の行動というのを大事にするべきときなんだなと思っておけばいいんだと思うんです。悩むタイプの人というのは“一足飛び”と考えるんですよね。一足飛びではなく、例えば、取り敢えずの仕事は何でもいいからさせてもらおう。一足飛びに自分の希望するところに行けたらいいのですが、行けなかったとしても“ホップ・ステップ・ジャンプだよね。何でも段階があるよね”と思っている心の余裕が大切だと私は思います。エールを送ります!頑張りましょう(鈴)!!

嫉妬や人と比べる自分がいます…

お便り3:
僕の悩みは誰かと比べて嫉妬の感情が出てきてしまい、苦しいことが多いということです。江原さんは以前、そのような投稿のときに“心がおブス”とおっしゃっていましたが、嫉妬するなと言われても嫉妬してしまいます…。比べるなと言われても比べてしまう。心がおブスなんだと思います…。そのときは、なるべく心を見つめることに努めています。自分にはこういう個性があるとか…。良いところを見るときに、江原さんの言葉で心の負担になることもありますが、理想の自分になりたいです。ネガティブは甘えなんでしょうか?セルフコンパッションなどをして自分を大切にしていきたいです。江原さんは嫉妬にかられたときはどのように対処していますか?
A.江原さん
私は人に嫉妬しないんです。嫉妬は怠惰。メールの中に“言っても仕方がないから努力しよう”という言葉が一言もない。“自分にはこういう個性がある”“なるべく心を見つめることに努めています”とありますが、見つめるのではなく、努力!!怠惰な土地に花は咲きません。嫉妬するというのは“自分にはなくて、あの人にはあっていいなぁ”ということですよね。そんなに欲しいのであれば磨けばいい。嫉妬するというのは、その人の表面しか見ていないから。裏の苦労を知らない。すごく単純なことで言えば“アイドルっていいな!羨ましいな”と言っても、実際にアイドルや表に出る人がみんな幸せかというと違いますよね。突っかけ履いてラーメン食べに行けませんよ(笑)。必ずプラスとマイナスがあるんです。例えば自分がアイドルにはなれないのであれば、自分が輝ける何かを探して、そして自分が輝けばいいんです。怠惰というのが一番いけない。怠惰よ去れ~(鈴)!!

幸せと感じる事と日本に生まれた事

お便り4:
私はいわゆる晩婚さんで、40才を過ぎてから初めて結婚をしました。育ってきた環境から、付き合っている間はいいけれど、結婚したら地獄のような日々が始まるのだろうなと、結婚に対してはかなり後ろ向きだったのですがいざ結婚してみると、穏やかでとてもありがたい生活をさせてもらってます。我が家は共働きで、共通の楽しみは晩酌。毎度同じ話題になることもありつつ、家があり、雨露凌げる環境、ご飯も食べられて、お酒も飲める、この普通の幸せに夫婦共々感謝の日々です。旦那は「前世で悪いこともせず普通に暮らしていたから、こうやって普通の暮らしができている、感謝しかないな」と、口癖のように話しています。私も、政治的、経済的にややこしい国ではなく、日本に生まれ、美味しいお米や、四季、平和な環境、あたたかいパートナーに日々感謝しかない日々です。日本に生まれさせていただいたご縁がもしわかるのであれば、ぜひ教えていただきたいです。
A.江原さん
このメールの中に答えが出ている。“日本に生まれさせていただいたご縁がもしわかるのであれば”ということ。“有難いね”と、感謝する気持ちのために生まれてきたんです。ただ、この平和に見える日本であってもすべて平和なわけではなく、何事もなく生きている人も一人もいない。だからこの気持ちを死ぬまで貫いていってください。それがこの国に生まれた学びではないでしょうか。良いときだけこう思えて、そうでないときには思えなくなるのでは、本当にわかったうちには入りません。そしてそれを守ること。家があり、雨露凌げる環境、ご飯も食べられて、お酒も飲める、これができなくなるときもある。そんなときでも常に感謝していけるように。それが課題だと思います。頑張ってください(鈴)!

孤独感や寂しさとの付き合い方

お便り5:
私はこの頃、冬になって寂しいと感じる日が増えました。家族と一緒の暮らしなので、一人暮らしの人からしたら甘いのかもしれませんが、どうしようもない寂しさに耐えられない気持ちになるときがあります。そんなとき、どうやって人は、孤独や寂しさと付き合っているのだろう?と、思いました。 因みにその方法を私は見つけられていません。どうにか前向きに寂しさと向き合っていきたいのですが、何か良いアドバイスがあったら教えてください。ネガティブメールで申し訳ありません。今度明るい話を見つけたらまたお便りします。
A.江原さん
どうしようもない寂しさがあるときというのは、多分、自分の何かの忘れ物があるんです。“愛し合う”“友達と和合する”とかそういったことが何か欠けているから寂しいというのは分かりやすいですが、それだけではなく、家族には恵まれているけれどやりがいのある仕事をしてないとか、自分が本当に満足・充足・歓び・幸せを感じるような行動を何かとっていないとか。そういったことも“寂しさ”になったりするんですよね。また、なんとなく人生が枯れていく…とか。特に冬というのは無意識のうちに“人生の冬”を想像したりするんです。私は冬が好きですが、私も紅葉を見るとやっぱり人生の紅葉を想像してみたりする。美しくこの紅葉のように散りたいな…とか、日暮れて途遠しという気持ちだけは嫌だな…とか。やれることだけをやろうと思うと“ひとつでも多くのことをやっておこう”と、せっかちになる。このせっかちは不幸なせっかちではないからいいと思うんです。あなたはまず、寂しさの理由を知ること。何が寂しいのか。寂しいというのはすべてが、人肌が恋しいとは限りません。リスナーのみなさんも寂しいときって何が寂しいのか、それを見つめると寂しさを克服することができますよ

Dr.Recella

 

・感情よりも理性、これを忘れなければ道は拓けます。
・人生は自分を見つめる旅なのです。
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