・笑いは自己免疫力を高めます。
・人はみなだれも滑稽なのです。
・人はみなだれも滑稽なのです。
はじめに
5月ももう終わりますね。
楽しくない5月でしたが、そんな中でも楽しく思考を向けている方もたくさんいらっしゃるようです。月の終わりは笑って締めくくりたいと思います!
今日は『オモシロメール特集』をお届けします。
目次
爆笑!小学1年の珍解答。
お便り1:
1年生の娘がクイズをしていました。答えが分からず悩む娘に夫婦でお手伝いすることに。「答えは3文字、ほらほら!“君のフフフに恋してる”ってよく言うよ!顔の目を別の言い方にするんだ」。娘は30秒の後、「君の、、目玉?」夫婦で大爆笑。君の目玉に恋してるは、心がほっかほかになる幸せワードになりました。
1年生の娘がクイズをしていました。答えが分からず悩む娘に夫婦でお手伝いすることに。「答えは3文字、ほらほら!“君のフフフに恋してる”ってよく言うよ!顔の目を別の言い方にするんだ」。娘は30秒の後、「君の、、目玉?」夫婦で大爆笑。君の目玉に恋してるは、心がほっかほかになる幸せワードになりました。
A.江原さん
なるほどね(笑)!「3文字!ほら!ほら!」と一生懸命目くばせをしたら「目玉…」(笑)!
なるほどね(笑)!「3文字!ほら!ほら!」と一生懸命目くばせをしたら「目玉…」(笑)!
人気アイドル「ニジュー」に対抗!40代「シジュ―」を結成。
お便り2:
今、巷で大ブレイク中の20代前後の女の子グループ“ニジュー”に、うちの小学生の娘が、それはそれはもう夢中でして、その踊りを覚えるために“なんとかチューブ”ばかり見たがるので、それを阻止するために、私達40代夫婦で“シジュー”を結成し、歌って踊ってあげたら、怒りながらも爆笑していました。けれども、そのダンスが全然できていないらしく、なので私達も動画を見て、ちょっとマネして踊ってみたのですが、やはりシジューだけに、足腰にきます…。ですが、旦那がふと思いつき、唯一、自分がモノマネで踊れるという“パラパラ”でやってみたところ上手くいき、私もうまく踊れ、それがあまりにも奇妙で面白すぎるということで、娘もやっと“シジュー”の大ファンになってくれました。ちなみに“ニジュー”の名前の由来は年齢ではなく、“日本と韓国に虹をかけよう”という意味なんだそうですが、私達は“シジュー”ですので、始まりと終わりの“始終”にして、“あの世とこの世の橋渡し”という意味にしよう!もう、シジューなんだしね!…ということになりました。あぁ、若いっていいですね…。私達、シジューも頑張ります!
今、巷で大ブレイク中の20代前後の女の子グループ“ニジュー”に、うちの小学生の娘が、それはそれはもう夢中でして、その踊りを覚えるために“なんとかチューブ”ばかり見たがるので、それを阻止するために、私達40代夫婦で“シジュー”を結成し、歌って踊ってあげたら、怒りながらも爆笑していました。けれども、そのダンスが全然できていないらしく、なので私達も動画を見て、ちょっとマネして踊ってみたのですが、やはりシジューだけに、足腰にきます…。ですが、旦那がふと思いつき、唯一、自分がモノマネで踊れるという“パラパラ”でやってみたところ上手くいき、私もうまく踊れ、それがあまりにも奇妙で面白すぎるということで、娘もやっと“シジュー”の大ファンになってくれました。ちなみに“ニジュー”の名前の由来は年齢ではなく、“日本と韓国に虹をかけよう”という意味なんだそうですが、私達は“シジュー”ですので、始まりと終わりの“始終”にして、“あの世とこの世の橋渡し”という意味にしよう!もう、シジューなんだしね!…ということになりました。あぁ、若いっていいですね…。私達、シジューも頑張ります!
A.江原さん
シジュー、まだ若いと思うのですが…(笑)。あの世とこの世の橋渡しって…!
シジュー、まだ若いと思うのですが…(笑)。あの世とこの世の橋渡しって…!
鎌倉と雪室(かまくら)を勘違いした小学2年生の話。
お便り3:
子どもとの日常会話を紹介したいと思いメールしました。母「今度、鎌倉に遊びに行くよ!」子ども小2「やったー!おれずっと中に入るの夢だった!絶対行く!」母「中に入る?」子ども小2「どのくらい大っきいのかな?」母「え、大仏?結構大きいよ。中に入れるのかな??」子ども小2「大仏って何?」母「なんて言えばいいかな?大きいお地蔵さんみたいな感じかな?」子ども小2「かまくらの中にお地蔵さんかあ!おれ、楽しみだ!」母「あ!たぶん、違う…、ごめん。雪、無い…」。ガッカリした小2の我が子。いつか、北国に本物を見に行きたいね。こんな子どもの勘違いで、幸せな気分になりました。
子どもとの日常会話を紹介したいと思いメールしました。母「今度、鎌倉に遊びに行くよ!」子ども小2「やったー!おれずっと中に入るの夢だった!絶対行く!」母「中に入る?」子ども小2「どのくらい大っきいのかな?」母「え、大仏?結構大きいよ。中に入れるのかな??」子ども小2「大仏って何?」母「なんて言えばいいかな?大きいお地蔵さんみたいな感じかな?」子ども小2「かまくらの中にお地蔵さんかあ!おれ、楽しみだ!」母「あ!たぶん、違う…、ごめん。雪、無い…」。ガッカリした小2の我が子。いつか、北国に本物を見に行きたいね。こんな子どもの勘違いで、幸せな気分になりました。
A.江原さん
なるほどね!言っていることの意味が違ったのですね。ちなみに鎌倉の大仏様の中にも入れますよね。子どもの頃は、あぁいうところに入るのって夢でしたよね。中で餅を焼いたりして…。雪の中で火を焚いて、餅とか焼いて雪が溶けないんだろうか…と不思議に思ったりしましたけどね。
なるほどね!言っていることの意味が違ったのですね。ちなみに鎌倉の大仏様の中にも入れますよね。子どもの頃は、あぁいうところに入るのって夢でしたよね。中で餅を焼いたりして…。雪の中で火を焚いて、餅とか焼いて雪が溶けないんだろうか…と不思議に思ったりしましたけどね。
笑ってはいけない!火葬場でのオモシロ話。
お便り4:
数年前の火葬場での出来事なのに大笑いしてしまった話を聞いてください。主人の義兄が亡くなったときのこと。義兄には私も可愛がってもらって悲しく辛い気持ちでいたのですが…義兄とのお別れでお骨を拾い残ったお骨を火葬場の職員さんがサササッと箒で掃き集め骨壺に納めました。小さいお骨の欠片が床に落ちたのを私だけが見ていました。隣にいた甥っ子に「お父さんの骨が落ちた!拾って!!」と囁き、甥っ子が拾おうとしたその瞬間、職員の方の合掌の一声に皆で手を合わせました。甥っ子も屈むのを止め思わず合掌!すると、職員の方が「ご退出ください」と言うので義兄のお骨は落ちたままに…。何度も振り返り「あそこに骨が…」と。その後、義姉にそのことを伝えると「生きてる時も足りない人だったけど、来世でも足りなく生まれて来るんだね」とキツいお言葉。可笑しくて可笑しくて、あんなに泣いてたのにお腹が痛くなってしまいました。自由奔放で、でも憎めない義兄でしたが、最後の最後まで笑わせてくれるとは!骨で揃っていなくても、足りなく生まれるなどありえないのは解っていますが、何となく納得してしまう自分がいました。義兄も義姉も里帰りしてしまった現在、今でも家族で時々話し、笑っちゃいます。私にとって忘れられない二人です。
数年前の火葬場での出来事なのに大笑いしてしまった話を聞いてください。主人の義兄が亡くなったときのこと。義兄には私も可愛がってもらって悲しく辛い気持ちでいたのですが…義兄とのお別れでお骨を拾い残ったお骨を火葬場の職員さんがサササッと箒で掃き集め骨壺に納めました。小さいお骨の欠片が床に落ちたのを私だけが見ていました。隣にいた甥っ子に「お父さんの骨が落ちた!拾って!!」と囁き、甥っ子が拾おうとしたその瞬間、職員の方の合掌の一声に皆で手を合わせました。甥っ子も屈むのを止め思わず合掌!すると、職員の方が「ご退出ください」と言うので義兄のお骨は落ちたままに…。何度も振り返り「あそこに骨が…」と。その後、義姉にそのことを伝えると「生きてる時も足りない人だったけど、来世でも足りなく生まれて来るんだね」とキツいお言葉。可笑しくて可笑しくて、あんなに泣いてたのにお腹が痛くなってしまいました。自由奔放で、でも憎めない義兄でしたが、最後の最後まで笑わせてくれるとは!骨で揃っていなくても、足りなく生まれるなどありえないのは解っていますが、何となく納得してしまう自分がいました。義兄も義姉も里帰りしてしまった現在、今でも家族で時々話し、笑っちゃいます。私にとって忘れられない二人です。
A.江原さん
その骨、どうなったのでしょうね(笑)。小さい破片だからこればかりは仕方ないな。でも骨がなくても大丈夫。関係ありませんからね。
その骨、どうなったのでしょうね(笑)。小さい破片だからこればかりは仕方ないな。でも骨がなくても大丈夫。関係ありませんからね。
Dr.Recella
・笑いは自己免疫力を高めます。
・人はみなだれも滑稽なのです。
・人はみなだれも滑稽なのです。